ワールドユースでオフサイドの明確化がされるそうです。
FIFA.com「Netherlands 2005 to pioneer use of offside rule clarifications 」
いろいろややこしく書いてありますが、簡単には以下の通り。
From these clarifications, it can now be seen that if an attacking player in an offside position is not interfering with an opponent, or in the line of sight of a goalkeeper, and not touching the ball, a foul is not committed.
要するに、
オフサイドのポジションにいても
1. 相手がプレイをするのを妨げない(自分がボールにかかわるような動作をするのも含む) 2. キーパーの視界の邪魔をしない(同上) 3. ボールにさわらない
ということならオフサイドではないということ。
以上から、たとえば、オフサイド位置にいて跳ね返ってきたボールに触ったらオフサイド。
ややこしいのは、オフサイドのポジションにいてボールにかかわらなかったプレイヤーCが、オンサイドのプレイヤーAからのパスをオンサイドから抜け出してディフェンスの裏でもらったプレーヤーBからのパスを受けてゴールしてもオフサイドではないというケース。つまり、プレイヤーCは最初の時点でオフサイドではないからオフサイドにはならないということでしょう。
これは、たぶん、なでしこジャパンがオリンピックのアメリカ戦で得点されたケースなんかがそうではないかと。オフサイドじゃないかとかいわれましたが、そうじゃないというわけですね。
わかりにくかったら、上記ページの flash で図解してあります。
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